(デッキレシピ) MラティオスEXクロバット(世界レギュ, BW6-XY6)
2015年7月17日 デッキレシピUS National Championshipのサイドイベントで使用したラティオスのデッキです。
戦績は3勝2敗。
(Pokemon 18)
ラティオスEX 4
MラティオスEX 2
クロバット 3
ゴルバット 3
ズバット 4
シェイミEX 2
(Energy 10)
基本超エネルギー 6
ダブルドラゴンエネルギー 4
(Trainers 32)
プラターヌ博士 4
N 3
アクロマ 2
フラダリ 1
AZ 1
ハイパーボール 4
どくさいみん光線 4
バトルサーチャー 3
ちからのハチマキ 2
ラティオスソウルリンク 2
メガターボ 2
タチワキシティジム 2
ポケモン回収サイクロン 1
せいなるはい 1
オリジナルの時点からフラダリの奥の手で廻すワンキルデッキでなく、シェイミEX討伐隊デッキです。そもそも世界レギュではプラスパワーやリサイクルがありませんでした。ラティオスEX/MラティオスEXはUSでの評価は高くなくシングルも安値安定だったので、すぐに揃いました。
デッキのコンセプトとしてはもともとはメガ進化特化(4-3ライン)でシェイミEXの狙い撃ち或いはクロバットラインによる噛みつきを絡めてEXポケモンを倒すことを中心に考えていましたが、ナイトマーチや進化ポケモンを含むデッキが増えてきたことを考慮して先1からHPの低いポケモンを刈りEX-非EX交換も有利にする両刀使いを考えました。その為、ラティオスラインを4-2にして、メガ進化前のファストレイドの打点を上げる為にちからのハチマキとどくさいみん光線・タチワキシティジムを追加しました。あとせいなるはいを追加してクロバットラインを気にせずにプラターヌ博士を使えるようになりました。これはDay 1でクロバットを使用しているデッキで良く見かけました。
実際の対戦ではホルビーペロリームデッキにワンキル成功。対どうぐおとしではMラティオスEXでシェイミEXを刈りながらHP220の高い耐久力を活かして、相手からの180ダメージの攻撃を耐えてソニックエース連発。この辺りはコンセプト通り。負けた対戦ではライボルトEX+うねりの大海の組み合わせが打点が足りずに苦しかったです。あと手札にダブルドラゴンエネルギーがだぶってプラターヌで切らざるを得ないような対戦はだいたい負け試合。バットライン+タチワキどくさいと工夫しているものの基本的に打点が不足気味なのでファンデッキの域を残念ながら超えませんでした。
戦績は3勝2敗。
(Pokemon 18)
ラティオスEX 4
MラティオスEX 2
クロバット 3
ゴルバット 3
ズバット 4
シェイミEX 2
(Energy 10)
基本超エネルギー 6
ダブルドラゴンエネルギー 4
(Trainers 32)
プラターヌ博士 4
N 3
アクロマ 2
フラダリ 1
AZ 1
ハイパーボール 4
どくさいみん光線 4
バトルサーチャー 3
ちからのハチマキ 2
ラティオスソウルリンク 2
メガターボ 2
タチワキシティジム 2
ポケモン回収サイクロン 1
せいなるはい 1
オリジナルの時点からフラダリの奥の手で廻すワンキルデッキでなく、シェイミEX討伐隊デッキです。そもそも世界レギュではプラスパワーやリサイクルがありませんでした。ラティオスEX/MラティオスEXはUSでの評価は高くなくシングルも安値安定だったので、すぐに揃いました。
デッキのコンセプトとしてはもともとはメガ進化特化(4-3ライン)でシェイミEXの狙い撃ち或いはクロバットラインによる噛みつきを絡めてEXポケモンを倒すことを中心に考えていましたが、ナイトマーチや進化ポケモンを含むデッキが増えてきたことを考慮して先1からHPの低いポケモンを刈りEX-非EX交換も有利にする両刀使いを考えました。その為、ラティオスラインを4-2にして、メガ進化前のファストレイドの打点を上げる為にちからのハチマキとどくさいみん光線・タチワキシティジムを追加しました。あとせいなるはいを追加してクロバットラインを気にせずにプラターヌ博士を使えるようになりました。これはDay 1でクロバットを使用しているデッキで良く見かけました。
実際の対戦ではホルビーペロリームデッキにワンキル成功。対どうぐおとしではMラティオスEXでシェイミEXを刈りながらHP220の高い耐久力を活かして、相手からの180ダメージの攻撃を耐えてソニックエース連発。この辺りはコンセプト通り。負けた対戦ではライボルトEX+うねりの大海の組み合わせが打点が足りずに苦しかったです。あと手札にダブルドラゴンエネルギーがだぶってプラターヌで切らざるを得ないような対戦はだいたい負け試合。バットライン+タチワキどくさいと工夫しているものの基本的に打点が不足気味なのでファンデッキの域を残念ながら超えませんでした。
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