[超遠征レポ(25)] 日本とアメリカのポケカ慣習の違い
2015年5月3日 遠征レポアメリカでしばらくポケカ対戦を続けて、ルールで厳格に定められているものではありませんが、日本との慣習の違いがいくつかありました。大した内容ではありませんが参考までにお伝えしたいと思います。
1)先攻後攻決め
日本ではじゃんけんで、アメリカではダイスを振って相手に"Heads or Tails?"と聞いて決めます。これは周知だと思いますが、日本ではじゃんけん勝ち=先攻となりますが、アメリカではダイスで当てた方が先攻か後攻を選択できるところが大きな違いと感じました。デッキによって先攻後攻の希望があるのでこの差は結構大きいかも。最近はゲロゲデッキのプレーヤーは好んで後攻を選択しています(自分もそうしています)。
2)マリガンのサイン
たねポケモンがいなくてマリガンする際に相手プレーヤーはダイスの目でその回数を示して山札の上にのせています(マリガンを重ねるたびにダイスの目を変えていく)。最終的にたねポケモンが出てきたところでダイスの目に応じてカードを引いています。
3)対戦開始
大会ではほぼお互い握手を行ってからバトルスタートしています。私が外国人だからというのもありますがアメリカ人同士でもやっていますね。後"Good Luck !"とお互い声を掛け合ってはじめています。
4)対戦時のコール
ワザのコールをするのは当然ですが、そのワザで相手を倒せる時は"(ワザ名) for knock out", ワザを打たずに終了するときは"Passed" など相手に分かりやすく説明を加えているのを耳にします。あと相手にターンを渡す際はジェスチャーで促していますね(コールだけは分かりにくい)。
(もしかしたら文法間違ってるかもですがご容赦ください)
1)先攻後攻決め
日本ではじゃんけんで、アメリカではダイスを振って相手に"Heads or Tails?"と聞いて決めます。これは周知だと思いますが、日本ではじゃんけん勝ち=先攻となりますが、アメリカではダイスで当てた方が先攻か後攻を選択できるところが大きな違いと感じました。デッキによって先攻後攻の希望があるのでこの差は結構大きいかも。最近はゲロゲデッキのプレーヤーは好んで後攻を選択しています(自分もそうしています)。
2)マリガンのサイン
たねポケモンがいなくてマリガンする際に相手プレーヤーはダイスの目でその回数を示して山札の上にのせています(マリガンを重ねるたびにダイスの目を変えていく)。最終的にたねポケモンが出てきたところでダイスの目に応じてカードを引いています。
3)対戦開始
大会ではほぼお互い握手を行ってからバトルスタートしています。私が外国人だからというのもありますがアメリカ人同士でもやっていますね。後"Good Luck !"とお互い声を掛け合ってはじめています。
4)対戦時のコール
ワザのコールをするのは当然ですが、そのワザで相手を倒せる時は"(ワザ名) for knock out", ワザを打たずに終了するときは"Passed" など相手に分かりやすく説明を加えているのを耳にします。あと相手にターンを渡す際はジェスチャーで促していますね(コールだけは分かりにくい)。
(もしかしたら文法間違ってるかもですがご容赦ください)
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