来週2月4日に日本から遅れること約2か月でようやくXY5に相当する"Primal Crash"シリーズがリリースされます。これに先立ち先週末から始まっているPrerelease TournamentがHoustonで行われたので参加してきました。
今回も廃墟と思えるような外観の(笑)ショップのドアを開けると広いデュエルスペースが。受付時間から既に待ち列ができていました。制限40人でしたが無事に受付完了。ただ予定時間になっても始まらない…。どうもカードが入った車のキーロックしてしまった!?20分ほど待ってレスキューが来てなんとか事なきを得たようですが(苦笑)。
仕切り直しで大会へ。まず席を決められた後に新弾パックが8パック(カード計80枚)支給されます。この中からカードを選んで40枚デッキを作ります。デッキに必要なエネルギーは主催者から提供(レンタル)されます。デッキ作成時間は30分(今回は開始が遅れたので25分)。パックを開く時は相当な盛り上がりでしたね。私も8パックでEXを2枚引きましたが、うち1枚はMボスゴドラEX(SR)で下が出なかったので使えませんでした。それよりもサポが1枚も出なかったのはショック!まあ米国はサポトレのシングルが比較的安いので今後は入手しやすいと思いますが、今回の大会では死活問題です。さらにこれはみんな同じですが合計で150種類以上となる大型シリーズではなかなかラインが揃いません。しょうがないのでかろうじて揃ったラインを見つけてバランスを考え草と鋼の2タイプのデッキにしました。サポトレはなんとリピートボールとおいしいみずとあなぬけのひもだけww エネが半分の20枚もあるとか異常事態です。出来たデッキはこんなんとか。
オーロットEX 1
イルミーゼ 1
バルビート 1
キモリ 1
ジュプトル 1
ジュカイン 1
ノズパス 1
ダイノーズ 1
ヒトツキ 2
ニダンギル 2
パッチール 1
バッフロン 1
ナックラー 2
ビブラーバ 2
おいしいみずセット 1
リピートボール 1
あなぬけのひも 1
草エネルギー 10
鋼エネルギー 7
シールドエネルギー 2
ここから大会開始。ジュニアシニアマスターで分かれて対戦。スイスドローで3回戦までの大会となります。
1回戦:Lose 0-2 サクラビスグラードンEX
予想通り手札はエネだく。オーロットEXに届かずヒトツキにシールドエネ2枚つけて耐えるとか。相手のマヒ攻撃でこちらは何もできず。そうこうしているうちに相手のベンチに4エネグラードンが立ってジエンド。
2回戦:Lose 2-4 ジュプトルトドセルガ
今度も予想通りエネだく。そして相手のジュプトルの技「こうそくいどう」がオモテ連発で相手が技のダメージも効果も受けない状態でまさに何もできない状態。この対戦は途中オーロットEXを引きなんとか盛り返そうとするも今度はエネが足りなくて下の技が打てないorz ちんたらしているうちに相手のトドセルガに4エネついてスピードで追いつけず負け。相手もサポを使ってませんでしたがなぜ相手はそんな細い進化ラインをしっかりつなげられるのか。
3回戦:Bye
不戦勝で大会終了。
プレリリースはファン大会として扱われています。よって大会の結果によるプライズはありません。参加賞にキングドラのプロモが全員に配られました。通常カードとデザインが少し異なっています。ロゴ付きでなかなかカッコいい。8パックで$30なので価格的にも特別お得ではありませんが発売日前に公然とカードを入手して楽しむことができること、今回から新たに導入されたΩ連打やαグロウなどの新システムの理解、普段使わないようなカードの使用などがメリット・目的として挙げられると思います。子供たちも楽しそうにプレイしていました。
今回は同日夜にも別のヒューストン地区でプレリリース大会が予定されていて、プロモ回収目的に複数大会参加もありかもしれませんが、結構ハードなのでここで打ち止めとしときました。
今回も廃墟と思えるような外観の(笑)ショップのドアを開けると広いデュエルスペースが。受付時間から既に待ち列ができていました。制限40人でしたが無事に受付完了。ただ予定時間になっても始まらない…。どうもカードが入った車のキーロックしてしまった!?20分ほど待ってレスキューが来てなんとか事なきを得たようですが(苦笑)。
仕切り直しで大会へ。まず席を決められた後に新弾パックが8パック(カード計80枚)支給されます。この中からカードを選んで40枚デッキを作ります。デッキに必要なエネルギーは主催者から提供(レンタル)されます。デッキ作成時間は30分(今回は開始が遅れたので25分)。パックを開く時は相当な盛り上がりでしたね。私も8パックでEXを2枚引きましたが、うち1枚はMボスゴドラEX(SR)で下が出なかったので使えませんでした。それよりもサポが1枚も出なかったのはショック!まあ米国はサポトレのシングルが比較的安いので今後は入手しやすいと思いますが、今回の大会では死活問題です。さらにこれはみんな同じですが合計で150種類以上となる大型シリーズではなかなかラインが揃いません。しょうがないのでかろうじて揃ったラインを見つけてバランスを考え草と鋼の2タイプのデッキにしました。サポトレはなんとリピートボールとおいしいみずとあなぬけのひもだけww エネが半分の20枚もあるとか異常事態です。出来たデッキはこんなんとか。
オーロットEX 1
イルミーゼ 1
バルビート 1
キモリ 1
ジュプトル 1
ジュカイン 1
ノズパス 1
ダイノーズ 1
ヒトツキ 2
ニダンギル 2
パッチール 1
バッフロン 1
ナックラー 2
ビブラーバ 2
おいしいみずセット 1
リピートボール 1
あなぬけのひも 1
草エネルギー 10
鋼エネルギー 7
シールドエネルギー 2
ここから大会開始。ジュニアシニアマスターで分かれて対戦。スイスドローで3回戦までの大会となります。
1回戦:Lose 0-2 サクラビスグラードンEX
予想通り手札はエネだく。オーロットEXに届かずヒトツキにシールドエネ2枚つけて耐えるとか。相手のマヒ攻撃でこちらは何もできず。そうこうしているうちに相手のベンチに4エネグラードンが立ってジエンド。
2回戦:Lose 2-4 ジュプトルトドセルガ
今度も予想通りエネだく。そして相手のジュプトルの技「こうそくいどう」がオモテ連発で相手が技のダメージも効果も受けない状態でまさに何もできない状態。この対戦は途中オーロットEXを引きなんとか盛り返そうとするも今度はエネが足りなくて下の技が打てないorz ちんたらしているうちに相手のトドセルガに4エネついてスピードで追いつけず負け。相手もサポを使ってませんでしたがなぜ相手はそんな細い進化ラインをしっかりつなげられるのか。
3回戦:Bye
不戦勝で大会終了。
プレリリースはファン大会として扱われています。よって大会の結果によるプライズはありません。参加賞にキングドラのプロモが全員に配られました。通常カードとデザインが少し異なっています。ロゴ付きでなかなかカッコいい。8パックで$30なので価格的にも特別お得ではありませんが発売日前に公然とカードを入手して楽しむことができること、今回から新たに導入されたΩ連打やαグロウなどの新システムの理解、普段使わないようなカードの使用などがメリット・目的として挙げられると思います。子供たちも楽しそうにプレイしていました。
今回は同日夜にも別のヒューストン地区でプレリリース大会が予定されていて、プロモ回収目的に複数大会参加もありかもしれませんが、結構ハードなのでここで打ち止めとしときました。
コメント