せっかくの海外遠征、じゃなくて海外勤務なのでこの機会に超遠征レポでも書いてみようかと思います。このレポがいつまで続くか分かりませんが・・・(汗
第1回目は公式大会参加レポ第1弾です。
今回は"City Championships"に参加してきました。
この大会は"TCG Premier Events"の1つで中規模の公式イベント。大会上位者にはWCS参戦の為のChampionship Pointsが与えられます(1位で50points)。私はヒューストンの大会に参加しました。約2か月間ヒューストン内のいずれかの町でほぼ毎週開催される予定です。どの大会にも自由に参加できます。ただ一口にヒューストンと言っても思ったより広かった・・・。もともとはダウンタウン廻りしかイメージに無かったのですが、車で普通に浜松の大会に行く位離れてる会場もあり全会場制覇なんていうのは無理やな・・・。
会場はなんとDenny’s。日本のファミレスと同じです。恐る恐る入ってみたら中はポケカプレーヤーで大賑わいでビックリ。受付でPlayer IDを申告してまずデッキリストを作成し、その後デッキがレギュレーション通りか、枚数が揃っているか、スリーブは問題ないかのチェックが入ります。ちなみに今期のレギュは日本でいうBW6からXY LatestのStandard Formatです。イマイチどのカードが使えるかまでちゃんと理解仕切れていませんがorz
今回の大会はジュニア11人、シニア14人、マスター43人の合計68人が参加していました。マスターは若者からおじさんまだ多種多様でした。ちなみに日本人は私1人。大会ルールは30分+Extra 3turnsの1本勝負のスイスドロー。Top 8は60分3本勝負のトーナメントっぽい(今回最後までいなかったので実際には見てないです)。マスターは43人だったので最大スイス6回戦とか!実はヘビーなイベントでした。
今回の使用デッキですが、米国の大会では英語のカードしか使えないので、現地で構築デッキとかElite Trainer Boxとかを買ってかき集めたカードで一番まともに組めた純フェアリーデッキ。日本では使ったこともないし実際かろうじて組めた
感じでした。対戦結果は;
1戦目:X (0-6) ドンファンロボルチャブルソーナンスシンボラー
2戦目:X (3-6) ゲンガーEXオーロットロボシンボラー
3戦目:O (6-0) クロバットミルタンクゲンガーEX
4戦目:X (2-6) ガマゲロゲEXダストダス
1勝3敗になったのと時間が遅くなったので残念ながらここでドロップ。タッチが個性的なのを時々見かけますがデッキ傾向は日本とあまり変わらない?この他に見た限りでは、夜のこうしん、イベダーク、鋼デッキ、プラズマ、ビリゲノなどがいました。優勝デッキは分かりません。
こちらの対戦マナーとしては、まず席についたら名前を名乗って挨拶&握手。対戦終了時はお互いの健闘を称えまた握手。とても気持ちが良いです。言葉の壁はあるのかもしれませんが、愚痴ったり言い訳したりするようなこともなし。あとほぼ全員がMyプレイマットを使用してました。個性的なデザインのものが多くつい欲しくなっちゃいました。ちなみにDenny’sの通常のテーブルを使っての対戦なので、マットがないとなんかベタベタしてる感じで最初カードが引っ付いてしまいました。それも使用の理由の1つ!?たまたま会場で販売していたプレイマットを購入して事なきをえました。デザインはつい1か月前に同じHoustonで行われたRegional Championshipのプレイマット。Texasは以前も来たことがあり米国では私のなじみの地域なのでクールなデザインと相まってお気に入りです。
優勝者は上記のChampionship Pointsの他に米国版1Box(36packs x 10枚なのでかなり太っ腹!)とOriginal Designのスリーブ(今回はゲンガー)が副賞でもらえたようです。うーん、欲しい。あと参加賞でCity Championshipロゴ入りのアチャモをいただきました。
また参戦機会があれば頑張りたいと思います。
第1回目は公式大会参加レポ第1弾です。
今回は"City Championships"に参加してきました。
この大会は"TCG Premier Events"の1つで中規模の公式イベント。大会上位者にはWCS参戦の為のChampionship Pointsが与えられます(1位で50points)。私はヒューストンの大会に参加しました。約2か月間ヒューストン内のいずれかの町でほぼ毎週開催される予定です。どの大会にも自由に参加できます。ただ一口にヒューストンと言っても思ったより広かった・・・。もともとはダウンタウン廻りしかイメージに無かったのですが、車で普通に浜松の大会に行く位離れてる会場もあり全会場制覇なんていうのは無理やな・・・。
会場はなんとDenny’s。日本のファミレスと同じです。恐る恐る入ってみたら中はポケカプレーヤーで大賑わいでビックリ。受付でPlayer IDを申告してまずデッキリストを作成し、その後デッキがレギュレーション通りか、枚数が揃っているか、スリーブは問題ないかのチェックが入ります。ちなみに今期のレギュは日本でいうBW6からXY LatestのStandard Formatです。イマイチどのカードが使えるかまでちゃんと理解仕切れていませんがorz
今回の大会はジュニア11人、シニア14人、マスター43人の合計68人が参加していました。マスターは若者からおじさんまだ多種多様でした。ちなみに日本人は私1人。大会ルールは30分+Extra 3turnsの1本勝負のスイスドロー。Top 8は60分3本勝負のトーナメントっぽい(今回最後までいなかったので実際には見てないです)。マスターは43人だったので最大スイス6回戦とか!実はヘビーなイベントでした。
今回の使用デッキですが、米国の大会では英語のカードしか使えないので、現地で構築デッキとかElite Trainer Boxとかを買ってかき集めたカードで一番まともに組めた純フェアリーデッキ。日本では使ったこともないし実際かろうじて組めた
感じでした。対戦結果は;
1戦目:X (0-6) ドンファンロボルチャブルソーナンスシンボラー
2戦目:X (3-6) ゲンガーEXオーロットロボシンボラー
3戦目:O (6-0) クロバットミルタンクゲンガーEX
4戦目:X (2-6) ガマゲロゲEXダストダス
1勝3敗になったのと時間が遅くなったので残念ながらここでドロップ。タッチが個性的なのを時々見かけますがデッキ傾向は日本とあまり変わらない?この他に見た限りでは、夜のこうしん、イベダーク、鋼デッキ、プラズマ、ビリゲノなどがいました。優勝デッキは分かりません。
こちらの対戦マナーとしては、まず席についたら名前を名乗って挨拶&握手。対戦終了時はお互いの健闘を称えまた握手。とても気持ちが良いです。言葉の壁はあるのかもしれませんが、愚痴ったり言い訳したりするようなこともなし。あとほぼ全員がMyプレイマットを使用してました。個性的なデザインのものが多くつい欲しくなっちゃいました。ちなみにDenny’sの通常のテーブルを使っての対戦なので、マットがないとなんかベタベタしてる感じで最初カードが引っ付いてしまいました。それも使用の理由の1つ!?たまたま会場で販売していたプレイマットを購入して事なきをえました。デザインはつい1か月前に同じHoustonで行われたRegional Championshipのプレイマット。Texasは以前も来たことがあり米国では私のなじみの地域なのでクールなデザインと相まってお気に入りです。
優勝者は上記のChampionship Pointsの他に米国版1Box(36packs x 10枚なのでかなり太っ腹!)とOriginal Designのスリーブ(今回はゲンガー)が副賞でもらえたようです。うーん、欲しい。あと参加賞でCity Championshipロゴ入りのアチャモをいただきました。
また参戦機会があれば頑張りたいと思います。
コメント
現地レポ、今後も楽しみにしてます!
こちらでは初めましてです、プーです(^-^)
リンク頂いていきます(^-^)
ありがとうございます。
今後も可能な限り頑張ってみます!
>なにいろさん
今度はレポも英語ですか!?
>プーさん
確かにこちらでは初めてでしたか。こちらからもリンクいただきます。
誰得かは分かりませんが、現地の生の情報をお届けできるようにします!
>Sパパkさん
ありがとうございます。時々Upしますのでお暇なときにご覧ください。
>ルカリオTさん
久々に肩書と行動が一致しました。あの関西遠征以来ですかね!?